2024年9月22日、FMヨコハマ「JAL presents FLYING HEART」に出演したHYDEさん。
番組内でHYDEさんは、ある人気バンドメンバーとの関係性について明かすシーンがあり、話題になっていました。
一体、そのバンドメンバーとは誰なのでしょうか？
本記事でまとめました。
概要は？
番組内で注目しているアーティストについて聞かれたHYDEさん。
その際に、「Paledusk｣というバンドを紹介。
そしてHYDEさんは、Paledusk内のメンバ－と関係性があることを明かしていました。
「僕、アメリカに住んでるときに、ハタチくらいの男の子をよくライブに連れてったんですね。“今日ワンオク来てるから一緒に行こうか”とか。その子たちと別れてから7～8年。そのころはよく遊んであげてたけど」と振り返ると「Paleduskってバンドと対バンして、一人の男の子が僕にあいさつに来て“あのときはお世話になりました”って言うの。
“え、誰？”って言ったら“昔よくライブに連れてってくれた僕です”って」と、昔の知り合いだったことを明かした。
引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/3aeeb2c82888d4c8962744cf6814c76b56159f1f
どうやら、HYDEさんがアメリカに住んでいる時にバンドメンバーの一人もアメリカに住んでおり、そこで当該メンバーをライブに連れていってあげていたようなのです。
そして、別れてから7～8年後に再び当該メンバーと再会を果たしたHYDEさん。
その際、当該メンバーはビルボードなどに作曲した曲が載るくらい凄いアーティストになっており、HYDEさんは驚いたということでした。
とても素敵な関係性だったのですね。
【HYDE】面倒を見ていたPaleduskメンバー誰？大出世した青年はDAIDAI？
では、HYDEさんが面倒を見ていたPaleduskのメンバーとは一体誰だったのでしょうか？
報道では｢面倒を見ていた青年｣とされており、具体的な名前については言及されていませんでした。
前述したように、HYDEさんが面倒を見ていた時期はHYDEさんが｢アメリカに住んでいた時｣です。
そこで、Paleduskのメンバーでアメリカに縁のある人物について調査したところ・・・
Daisuke：僕は高校の頃に福岡でギターを始めてバンドをちょっとだけやっていたんですけど、そのときのお客さんでKaitoが来ていて、すごく仲良くなったんです。
で、僕はもともとアメリカで音楽の勉強して、音楽で世界中を廻りたいって夢があったんで、向こうの大学に通っていたんですが、その間もKaitoとずっとコンタクトを取っていたんですよ。
ギター担当である｢Daisuke（現在はDAIDAI）｣さんの可能性が高そうです。
DAIDAIさんの本名は江原大介さんです。
2017年9月にPaleduskへ加入を発表しました。
DAIDAIさんは、世界中を音楽で巡りたいという夢を持っていたようで、アメリカの大学で音楽の勉強をしていました。
ブリング・ミー・ザ・ホライズンの「AmEN! (feat. Lil Uzi Vert and Daryl Palumbo of Glassjaw)」など、他のアーティストへの楽曲制作も行っています。
そんなDAIDAIさんは、バンド内にて・・・
ー楽曲はDaisukeさんが？
Daisuke：そうです。バンド自体は6年目なんですけど、前期後期で分けるとバンド自体のサウンドはだいぶ変わってきました。ー「NO!」のタイミングで楽曲の曲イメージが変わった気がするのですが。
Tsubasa：「NO!」以降はそれこそDaisukeが。Daisuke：その前もPaleduskの楽曲は少し制作していたんですけど、「NO!」以前は僕が加入する前のバンドの色を残しつつ、みんなの意見も取り入れて作曲をしていました。
作曲を行っていることを明かしています。
そして、HYDEさんも・・・
ビルボードとかにも作曲した曲が載るくらい凄いアーティスト
当該メンバーについて、｢作曲｣をしていることを明かしていました。
これらのことから、HYDEさんが面倒を見ていて再会したメンバーは｢DAIDAI｣さんの可能性が高そうですね。
まとめ
本記事では、HYDEさんが面倒を見ていたPaleduskメンバーについてまとめました。
HYDEさんが面倒をみていた時期は、HYDEさんがアメリカに住んでいた時期であり、Paleduskのメンバーでアメリカに縁のある人物はというと｢DAIDAI｣さんでした。
また、作曲をしている人物であることも明かしており、バンド内で作曲をしている人物は｢DAIDAI｣さんでした。
このことから、当該メンバーはDAIDAIさんである可能性が高いのではないかと思われます。
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